2009年8月10日月曜日

Nos enfants nous accuserons

映画『未来の食卓』割引の効能のあるチラシを手に入れて、つい先日公開の映画、『未来の食卓』を観てきた。雑誌『ふらんす』でも紹介されていたが、原題の“Nos enfants nous accuserons”(ノ・ザンフォン・ヌ・ザキュズロン:子どもたちはわれわれを非難するだろう)というほうがやはり映画の内容にマッチしているような気がする。日本ではあまりウケなさそうな文字列だけど。

自治体による学校給食、高齢者向け給食サービスの無農薬・無化学肥料化および地産地消化の実例を紹介する映画で、化学物質の生産者・消費者双方への悪影響が繰り返し論じられている点などを鑑み。

映画中で盛んに登場する「bio」(ビォ)の語。映画を観るまで、なにか勘違いしていて、毒々しいイメージを持っていたのだが、「自然農法」の意であった(produits bios[自然農法作物]、culture biologique[自然農法])。そういえばそういう名前の乳製品をスーパーで見かけたことがあるような気がするが、あれはあまり「bio」ではなさそう(別の意味のbio)。

フランスの片田舎の小学生たちの、元気に授業を受けたり給食を食べたりしているのを観ていたらすこし元気が出た :-)

映画『未来の食卓』

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