2009年8月11日火曜日

NTEmacs にJavaScript編集モード“js2-mode”を導入

Emacsのことで、友人はJavaScript編集時にJava編集用のモードを使用していると言っていたが、なるほどEmacsには標準で、JavaScriptやCSSを編集するためのモードが付属していない模様。「~.js」ファイルを開いてみると、“cc-mode”(C言語向けモード?)がオンになった。

CもJavaもやらないのにこれらのモードを使用せねばならないのでは、そもそもEmacsの導入を考えた目的であるところのものの半分──低機能-軽快なEmEditorと、高機能-鈍重なAptanaの間を埋めること──が満たせない。

■js2-mode

そこでまたググったところ、“js2-mode”というものを見つけた。(その名も“javascript-mode”なるものも広汎に用いられている──られていた?──らしいが、強調表示の不完全さの指摘が散見されたのでこちらはやめ)

“js2-mode”はここからダウンロードできる。
ダウンロードしたファイルは、「js2-(日付)(アルファベット).el」という感じの名前になっているので、これを、「js2.el」という名前に変更。

NTEmacsでは、バージョンナンバーのディレクトリ(「22.2」)の中の、「site-lisp」ディレクトリ内に、上記ファイルを移動。

Emacsを起動し、「M-x byte-compile-file」とコマンドを入力、ファイル名として「js2.el」の絶対パスを指定。すると、コンパイルが行われて、「js2.elc」なるファイルが出来る。

Emacs上で「M-x js2-mode」とモードを指定するコマンドを打つと、“js2-mode”が有効になる。

また.jsファイルを読み込んだときに自動でjs2-modeが適用されるようにするため、「.emacs」ファイルを編集する。自分の環境(Windows Vista Business SP2)では、同ファイルは、「C:\Users\(user name)\AppData\Roaming」に存在した。編集内容は下のページを参考にした。

【参考】

0 件のコメント: