Scalaのソースコードを編集する際に便利な、各種テキスト・エディタ向けの強調表示の定義ファイルの所在について、備忘録。
どこで見たのか忘れてしまった…というか確認作業が面倒なのでしないだけなのだけど、ともかく誰かさんのおかげで知りました。
Scala公式サイトで配布されている圧縮ファイルを展開してできたフォルダの、
Windows環境の場合、インストーラーをダウンロードして、手もとのPCにインストールする、ということもできます。その場合も、同じように、
たとえばNotepad++向けのフォルダは「notepad-plus」で、この中にしまわれているXMLファイルを、Notepad++のインストール・ディレクトリか、
どこで見たのか忘れてしまった…というか確認作業が面倒なのでしないだけなのだけど、ともかく誰かさんのおかげで知りました。
Scala公式サイトで配布されている圧縮ファイルを展開してできたフォルダの、
scala-(バージョン・ナンバー).final > misc > scala-tool-supportに、VimやらEmacsやらNotepad++やら何やらかんやら、ともかく諸種ツールの名前のフォルダがあります。
Windows環境の場合、インストーラーをダウンロードして、手もとのPCにインストールする、ということもできます。その場合も、同じように、
C:\Program Files\scala\misc\scala-tool-supportなどのフォルダをのぞくと、見つかります。
たとえばNotepad++向けのフォルダは「notepad-plus」で、この中にしまわれているXMLファイルを、Notepad++のインストール・ディレクトリか、
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Notepad++などにコピーすると(Windows 7の場合)、Scalaソースコード向けの強調表示ができるようになります。