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2009年12月13日日曜日

Thunderbird3にWindows Live Hotmailのアカウントを追加する

Thunderbird3にWindows Live Hotmailのアカウントを登録する方法をメモしておく。

POP3とSMTPの設定値については、もちろんHotmailのヘルプに書いてあるのだが、これでは受信はできても、送信ができない。問題はThunderbird3にある。

POP3設定 - Windows Live Hotmail (2009/12/13 20:22取得)

フィールド
受信 POP サーバー pop3.live.com
受信 POP メール ポート 995
POP の SSL 保護 必要
ユーザー名 お使いの Windows Live ID (例: example555@hotmail.com)
パスワード Hotmail へのサインインにお使いのパスワード
送信 SMTP サーバー smtp.live.com
送信 SMTP メール ポート 25 または 587
認証 必要 (お使いの Windows Live ID とパスワード)
TLS/SSL 保護 必要 (TLS を使用できる場合は TLS を選択し、使用できない場合は SSL を選択してください)

1. Thunderbird3のアカウント追加画面には自動で設定を探す機能があるが、これはどうせうまく行かないので即キャンセルして手動で、上記ヘルプのガイダンスにしたがい設定。

2. しかしPOP3はともかく、Thunderbird3では、SMTPの設定をどのようにしてもHotmailアカウントからの送信は決してうまく行かない。問題はもちろんSMTPの設定の部分である。

3. 解決にはThunderbird2を起動して、SMTPの設定で、ポート欄を「587」、「保護された接続を使用する」欄で、「TLS(利用可能な場合)」を選ぶ。これでテストメールの送信。Hotmailアカウントのパスワードを入力して、送信出来ればOk。これでThunderbird2は終了する。

4. 同じプロファイルでThunderbird3を起動。「送信(SMTP)サーバ」の設定画面で、先にThunderbird2で作成したHotmailのSMTPサーバ設定を見ると、「接続の保護」欄に「STARTTSL(可能な場合)」という、デフォルトでは存在しなかった項目が出現していて、選択されている。

5. このSMTPサーバ設定でまたテストメールを出す。送信出来れば設定成功。

[追記]

上記の手順を踏んでSMTP送信に成功したあとだと、「接続の保護」で「STARTTSL」にしても送信出来る。いろいろな設定を試したはずだけど、もともとこの設定でOkだった?

2009年3月10日火曜日

Postbox 1.0 Beta 9 ──まだまだ多言語化はせず

Thunderbirdをベースに開発が進むメールソフトPostbox先日の試用インストール後,もう2回もベータ版をリリースしていて,すでにBeta 9である.

インストールしてみたのだが,相変わらず,日本語でTo-Doを登録するとすべて「?」に化ける.こうしてみるとリリース間隔が早いというより,リリースごとの改善が少ないということなのかも知れない.

[参考] 2月15日投稿 メールクライアントPOSTBOXをインストールしてみた

2009年2月15日日曜日

メールクライアントPOSTBOXをインストールしてみた

Mozilla Re-Mix Thunderbirdベースのクールなメールクライアント「POSTBOX」

──で知った、ThunderbirdベースのメールクライアントソフトPOSTBOXを早速インストールしてみた。

これは、Thunderbird3(まだベータ版)をベースにしているのだろうか? メッセージ閲覧画面、「Cotacts」画面(アドレス帳、とは違うらしい。これは別ウィンドウで表示される)をそれぞれタブで開く。

またメッセージ表示の上部のヘッダー情報の部分に、“Topics”(Thunderbirdでいうところの“タグ”)を簡単に付けることのできるボタンがあったり、メールにアノテーションをつけたり(「Annotate」)、メールにToDoマークをつける(これはThunderbirdでは「スターを付ける」機能か )ことができるボタンが用意されている。

※だから、メニューで「View」→「Sort by」と進むと、一覧の中に「Star」というのがあって、これは「View」→「Pin To-Dos」というのと機能が似ている。どれほどの違いがあるのか…とも思う。ただ単純な機能の重複ではないようで、たとえば「Pin To-Dos」にチェックをいれた状態(ToDoマークのついたメールをメッセージ一覧の最上部に優先表示する)のまま、「Sort by」で「from」を選んだり、「Date」を選んだりできる。
メッセージをSubjectやDate、Topicsなどによって整列する機能(「View」→「Sort by」→…)にはバグがあって、これらの操作をしてもメッセージ一覧画面が更新されなくなる問題が確認できた。

ToDoはまた無から作る──つまりメールにToDoマークを付けるのでなしにまさにToDoとして追加する──こともできる。追加したToDoは他のメッセージとともに、メッセージ一覧画面に表示されることになる。が、日本語のタイトルを入れると、文字化けする。文字化けというか、日本語部分はみな「?」になる。がっかり。

アイコンは“Tango”っぽくもあるが別物。Homeボタン(メールの検索結果一覧画面などから受信トレイInboxに戻るためのボタン )のアイコンはUbuntuの“Human”テーマで見たような…。オリジナルアイコン、もしくは他のアイコンセットとの組み合わせかもしれない。

※いわく、「Take me back to my Inbox and clear any search criteria.」。

UIはわるくない。Thunderbirdのメッセージ一覧画面で、メッセージのタイトルから日付から、何から何までそのメッセージに付けたタグ(POSTBOXでは“Topics”)の色になってしまう問題は改善されていて、メッセージに付けられたタグ(Topics)の名前の部分のみ色が着く形になっている。これで、ひとつのメッセージに複数のタグを付けた場合にも、一つのタグの色しか反映されない、という問題はなくなっている

今のところユーザインターフェイスで使用できる言語は英語のみ。上述のToDoタイトルの問題も含め、多言語対応が進むとうれしい。

あと、POSTBOXには“拡張機能”がない。これについてはそもそもThunderbirdの“拡張機能”自体が──すくなくともFirefoxのそれと比較すれば──そう多くないこともあって、また実際僕自身使いたいと思う拡張機能が少ないということもあって、いまのところ不満はない。

2009年1月4日日曜日

Thunderbirdのタグ機能への不満

Thunderbird 2から導入された──と記憶しているが──「タグ」によるメール整理機能。
この機能の、今ひとつ使いにくいと感じるのは、タグに色を関連づけることができるのだが、そうするとタグ付けしたメールのタイトル(Subject)や受信日時、送信者などの文字色がそのタグの色になる、というところである。

なるほどメール一覧中に色分けされたメールがずらりと並ぶとぱっと見には見分けがよいが、これでは同じメールに複数のタグが付けられていてもわからない──文字色は設定(「設定」→「表示」→「タグ」)で登録されている順序で決まってしまう。つまり設定では「タグA タグB タグC タグD…」という具合に登録してあって、あるメールに「タグC」と「タグB」を付けたとすると、メールのタイトルなどの情報は「タグB」の色で表示される。当然ながら「タグC」の色はどこにも反映されない。

もちろんメール一覧で、個々のメールの情報として、それぞれのメールに付けられたタグ名を表示することもできる。しかしそれらのタグ名の文字色はもちろん上述のルールにしたがって彩色される(つまり上述の例で言えば「タグC」という文字もまた「タグB」の色で表示される)。

結局、メールの見分けやすさという点から言えば、Thunderbirdのタグ機能は(一つのメールに対して複数のタグを付けても見分けがつかないというわけで)フォルダ機能とそう変わりがないのである。一つのメールに複数のタグを付ける──そして/しかも、それらのタグ付けされたメールを容易に見分られるようにするのには、Gmailの「ラベル」機能のように、(メール一覧の「行」全体に着色するのではなく)「タグ」(ラベル)欄に表示された「タグ」(ラベル)にのみ着色されるようでなければならない。

もちろん、メールの検索ではタグの情報が有効に使えるので、この点について言えば大変便利である。しかし上述のことがあって、Gmailの「ラベル」機能に比べてみたとき、Thunderbirdのタグ機能には不満を感ぜざるを得ない。


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2008年12月22日月曜日

GMailUIが便利

今さらといえば今さらなのですが、Thunderbirdの拡張機能、GMmailUIが結構便利です。

今年の夏にThunderbirdユーザーに復帰して、しかしどうも不足を感じるのはGmail流のメール検索です。メールのフォルダによる分類管理を諦めて久しい今日、大量のメールの中からその場その場の目的のメールを探し出すのは結構困難になってきました。

問題はThunderbirdの──これは他のアプリでも言えることでしょうけれど──「簡易検索」の入力欄が、「件名」、「送信者」などなどをまず選んでから検索文字列を入力して検索する、という手順を踏まねばならないことです。「“簡易”検索」なのだから仕方ないといえばそれまでですが、不便には違いありません。

この拡張機能を導入すると、「from: (だれそれorメアド) to: (だれそれorメアド) tag: (タグ名)」などと複数条件の文字列を入力して詳細な検索を実行できます。また「/」キーを入力することで、「簡易検索」欄にフォーカスが移動します。もう一々マウスカーソルを画面右上に移動して「簡易検索」欄をクリックする必要はありません。

ほかにも機能はあるようなのですが、まだ理解できていませんし、当面これだけで満足です。

開発者による説明: GMailUI ‎(Ken Mixter‎)

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2008年11月13日木曜日

プロファイルを複数作成することによる弊害

ここのところ大変困っていたことに,Thunderbirdで,メッセージ内のURLをクリックしても,エラーが発生してFirefoxが起動しないという問題がありました.

「Firefoxは起動していますが応答がありません」云々のメッセージで,Windowsの「既定のプログラム」での設定になにか問題が起きてしまったのだろうかとあれこれ考えていたのですが,原因はFirefoxのプロファイルにありました.

どうもプロファイルマネージャで普段使用していないプロファイルのほうが「既定」のものとして指定されていたらしく,ThunderbirdでURLをクリックすると,この「既定」のプロファイルのほうでFirefoxが起動しようとするために,現に稼働中のFirefox(のプロファイル)と衝突して,結局正常に動作しないのでした.

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2008年10月29日水曜日

Firefox/Thunderbirdのウィンドウのサイズ問題

別にこれはThunderbirdに限らずFirefoxでも起こることなのですが,「設定」ウィンドウなどサイズが固定されているウィンドウのなかのコンテンツが(ウィンドウサイズに比して)大きすぎて,隠れてしまう,という問題がしばしば起きます.

デフォルトの状態──つまり拡張機能もテーマも有効になっていない状態──ではもちろんこうしたことは起きないのですが,拡張機能やテーマを追加・有効化したときに,この問題が起きることがあります.

とくに「設定」ウィンドウはすべてのコントロールがしっかり表示されていないとまずい部分です.最小サイズのようなものがあっても良いのですが,ともかくサイズを変更できるようにしてほしい部分です.

現在のところ手もとの環境(Vista Businness)では,

Firefox3 + Inquisitor(拡張機能)
Thuderbird2 + Tango Icons for Thuderbird(テーマ)

でこの問題が起きます.

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2008年9月29日月曜日

じみーにショックな「連絡先」の消失

近ごろ,すべてのメール操作はThunderbirdからおこなっている──まず複数のアカウントのすべてのメールをGmailに転送し,それをPOP通信でThunderbirdがダウンロードする──のだけれど,とくに連絡先(Thunderbirdでは「アドレス帳」)の登録を手動でやることもなく,Gmailの「連絡先」を手動でインポートすることもなく,使用していた.畢竟,届いたメールに返事を書くだけならば,これで足りる.また一度返信すると,送信に使用したメールアドレスとして自動的に登録され,「to」や「cc」欄での入力補完の対象となるので,便利であった.

しかし,きょうはこちらから新規にメールを出す必要があり,しかたなくGmailにアクセスし,「連絡先」を見たが…なんとまあ連絡先がたったの5件になっている.うち2件は自分自身のアドレス,1件はオヤのアドレスで,残りはもうあまり連絡をやりとりすることもない友人のもの.

あきらかにThunderbirdの拡張機能「Zindus」か同じく「Google Contacts」──Gmailの「連絡先」データをThunderbirdの「アドレス帳」に読み込む──の仕業である.犯人はどちらかわからない.ただどちらの拡張機能も,以前,導入してみたものの,Gmailの「連絡先」のたった5件しか認識せず,結局2・3日で「無効化」してしまったものである.ようするにオンラインの「連絡先」データのうち5件しか認識しない上,その5件のローカルのデータでもって,今度はオンラインのデータを上書きしてしまったらしい.…ま,ありがち?

オープンソース・ソフトウェアもしくはフリーのサービスでもって,ここまでの損失を被ったの初めてである.

2008年9月25日木曜日

Lightning0.9をインストールした

Mozilla Re-Mix: [Sunbird 0.9]および[Lightning 0.9]リリース。
"Mozillaのスタンドアロンカレンダーツール「Sunbird」のアップデート版[Sunbird 0.9]各国語版がリリースされました。"
──記事をみてさっそくThunderbirdのアドオン管理画面で更新の確認をすると,ちゃんと更新は見つかったが,いざインストールしようとするとXPIファイルの取得に失敗してしまう.何度やってもだめ.

しかたなくこの記事にあるリンクから,Mozilla Add-onsのサイトへジャンプし,Lightning,Provider for Google Calendarを取得し,アドオン画面にドラッグ&ドロップしてインストールした.正常に終了.ただしRemember the MilkのToDoリストを読み込む拡張機能Remember the Milk Providerは更新に追いつかず無効化された模様.

Lightningのカレンダ表示画面を見ると,たしかにUIがちょっと変わった模様.…といっても僕が気づいたのはカレンダーのマスに表示される「予定」項目の立体性が控えめになったらしいことくらい.

ツールバーの相変わらずリモートのカレンダーの再読込ボタンはちょっと周囲とそぐわないまま.
カレンダーをスクロールすると一度「予定」の項目がすべて消えてしまい,とくにスクロールをたくさん=連続に行うと,いつまでたっても再表示されない問題は相変わらず.これ,困るなー.まさか1スクロールごとにサーバーと交信して情報を最新のものにしているとか?!

悪いことに,表示されるカレンダーのマスの行数がせいぜい4行で,ほんの少しのスクロールで1行が上下するので,普段のメッセージを読むときやブラウザでウェブページを閲覧するときのようなつもりでマウスホイールを使うと,恐ろしいことになる.1秒とかからず半年前にぶっとんでしまう.もうすこしスクロールの感度を落とした方がよさそう… :-(  というか,絶対そうすべき.

2008年9月9日火曜日

Thunderbird Addonsの混乱

ThunderbirdにもFirefox3のWindows版のデフォルトテーマ「Strata」がないのだろうかと検索してみると,Strata Aero :: Thunderbird Add-ons
なるThuderbird Addons内のページを発見した.

しかしこれ,ダウンロードできるのはFirefox3用のjarファイル.どういうわけでか,Firefox向けの拡張機能がThuderbird Addonsのほうに表示されている.

「Thunderbird へのインストール方法」などと
はっきり書いてあるから期待してインストールしてみたのだが…がっかり :-(

Thunderbirdに回帰──Lightning,Remember the Milk Provider導入

文句を言いつつもThunderbirdに回帰すべく,あたらしいノートPCにインストール.
GmailアカウントからPOPでこれまでのメールをすべてダウンロードした.
10000件というのは,たぶんそんなに多い方ではないのではないかと思うが,1回300件強ずつのダウンロードで数時間かかった.

Gmailの「連絡先」とThunderbirdの「アドレス帳」をシンクロさせる拡張機能2つを試したが,どちらもほんの5~10件分のデータしかダウンロードできないので諦め(ZindusGoogleContacts).

カレンダー機能を提供する拡張機能Lightningを導入し,GoogleカレンダーおよびRemember The MilkのToDoを読み込ませる.

後者にすこし手こずる.
はじめ,

がらのうつうつ日記: Thunderbird+Lightning+Remember The Milk:

…にある方法を参考にしたが,Remember The Milk側での認証作業(上記記事の8・9・10)でかならず失敗する.以下の方法で解決.

【手順】

1) 拡張機能Lightningと,同じくRemenber The Milk Providerを導入.Thunderbirdを再起動.
2) Thunderbirdの画面をカレンダー表示に切り替え(右下のボタンで切り替え).
3) メニューの,「カレンダー」>「新しいカレンダー」で表示されるダイアログで,「ネットワークのサーバに保存する」を選び「次へ」をクリック.
4) 「フォーマット」の一覧から,Remember The Milkを選び,「場所」に自動入力されるURLを消し,以下の手順で入手されたURLを貼り付け.次の画面で,カレンダー名や色などを選び登録を完了.
5) ブラウザで,Remember the Milkの自分のアカウントにアクセスし,「設定」画面の,「情報」タブを選択.「Atom Feed (すべてのリスト)」のURLをコピー.4のURL入力フォームに貼り付け.
6) Thunderbirdの画面をToDo表示に切り替え.
7 赤い文字で,1件だけ,ToDoが表示される.このToDoの「詳細」にあるURL(Go to~とかなんとか書いてある)に,ブラウザでアクセス.
8) Remember the Milkの側の認証画面が表示される.認証,といってもボタンを一つ押すだけ.
9) これで認証画面が切り替わり,英語で認証に成功したよ云々のテキストが表示されればOK.
10) ThunderbirdのToDo画面にRemenber The Milkで登録したToDoがずらっと表示される.

以上.

【環境】
OS: Windows Vista Business
ブラウザ: Firefox 3.0
メーラ: Thunderbird 2.0.0.16
拡張機能: Lightning 0.8,Remenber The Milk Provider 0.6

[追記]

Remember The MilkのToDoリストに追加した項目の日時その他の情報が編集できない.これじゃ読み込めてもあまり意味ないなぁ…

2008年9月8日月曜日

Thunderbirdの「アドレス帳」(2)

Thunderbirdの「アドレス帳」に,1人(1カード)につき2つまでしかメールアドレスを登録できない問題.あえて探してみるとやはり同じ「バグ」を認識しているひともいた様子.

ライムなブログ Thunderbird [Mac&Win][Free]

しかしこの記事にもあるとおり(このブログ記事は去年のもの),今どきメールアドレスを2つ以上所持している人はいくらでもいるはずなのに,どうなっているのだろう.
結局皆,同じ人のカードを複数枚作成して,それぞれ異なるメールアドレスを登録しているのだろうか.(信じられない).

2008年8月24日日曜日

Thunderbirdの「アドレス帳」


Mozilla Messaging :: Second Alpha of Next version of Thunderbird available
"A new early version of next version of Thunderbird is ready for testing."
Thunderbird3.0a2pre - hogehoge
"POP3とかIMAPアカウントの受信パスワードと思われる文字列が丸見えである。gMsgFolderSelected.server.password*1に何も暗号化されていない文字列が...

大丈夫なのかなぁ。"
Firefoxに比べてThunderbirdに関する話題を載せているサイトはほんとうに少ないな…。やはりWebメールの高機能化、というのは大きいのか。
そういう僕もThunderbirdにいったい何を期待しているのだろうか…Thunderbird3の登場を待ち望んでいるのはたしかなのだけれども。

使用しているすべてのメールアカウントは、結局すべてGmailに集めているし、送受信もすべてFirefoxでGmailの画面内で済ませている。
学習型迷惑メール・フィルタはすばらしい機能で、とくに純然たるスパムやウィルスメールをGmailで排除して、残った広告メールをThunderbirdのフィルタでろ過して…、というのはなかなかよかった。

しかしメインに使用するPCが、デスクトップからラップトップへ、ラップトップからデスクトップへ、そこからまたラップトップへ、と移行を繰り返すうち、結局Thunderbirdは取り残されてしまい、たぶん今うちのデスクトップに入っているのはバージョン1.5と2.0のベータ版のハズ…。

それでも何度かThunderbird復活の試みは行われたのだが、そのたびに問題になったのが、このメーラの「アドレス帳」にはメール・アドレスがたった2つしか登録できないこと。極めて些末なことだが、現にGmailの「連絡先」には3つや4つのメールアドレスを登録している相手もおり、そうである以上Thunderbirdへの移行は論外となってしまう。個人的にはThunderbird最悪のバグの1つである。

それからまたメール作成画面の「To」欄に入力補完機能があるが、これがまた問題。日本語変換→確定のために[Enter]とやると、入力補完の選択確定と勘違いされてしまうのである。1文字や2文字が同じ人はいるし、それに先にも述べたとおり、ひとりで複数のアドレスを持っている人も当然いる。この[Enter]キーの勘違いも、最悪のバグの1つ。

この手のバグは、Linuxのソースコード・エディタBluefishでも起きて、こちらでは変換確定の[Enter]キーを改行と勘違いして、自動インデント機能が働いて、結局変換確定した部分の直後に、Tab文字なりSpaceなりがたくさん入力されてしまう。

こうしたバグを避けるために、確定にはわざわざ別のキーを使う、などというやり方が自分にはどうにも我慢ができない…。