Mozilla Messaging :: Second Alpha of Next version of
"A new early version of next version ofThunderbird3.0a2pre - hogehogeThunderbird is ready for testing."
"POP3とかIMAPアカウントの受信パスワードと思われる文字列が丸見えである。gMsgFolderSelected.server.password*1に何も暗号化されていない文字列が...Firefoxに比べて
大丈夫なのかなぁ。"
そういう僕も
使用しているすべてのメールアカウントは、結局すべてGmailに集めているし、送受信もすべてFirefoxでGmailの画面内で済ませている。
学習型迷惑メール・フィルタはすばらしい機能で、とくに純然たるスパムやウィルスメールをGmailで排除して、残った広告メールを
しかしメインに使用するPCが、デスクトップからラップトップへ、ラップトップからデスクトップへ、そこからまたラップトップへ、と移行を繰り返すうち、結局
それでも何度か
それからまたメール作成画面の「To」欄に入力補完機能があるが、これがまた問題。日本語変換→確定のために[Enter]とやると、入力補完の選択確定と勘違いされてしまうのである。1文字や2文字が同じ人はいるし、それに先にも述べたとおり、ひとりで複数のアドレスを持っている人も当然いる。この[Enter]キーの勘違いも、最悪のバグの1つ。
この手のバグは、Linuxのソースコード・エディタBluefishでも起きて、こちらでは変換確定の[Enter]キーを改行と勘違いして、自動インデント機能が働いて、結局変換確定した部分の直後に、Tab文字なりSpaceなりがたくさん入力されてしまう。
こうしたバグを避けるために、確定にはわざわざ別のキーを使う、などというやり方が自分にはどうにも我慢ができない…。
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