2008年10月17日金曜日

曽金燕さんと長女 五輪期間中,軟禁状態に

asahi.com(朝日新聞社):人権活動家の妻子、五輪の前日に軟禁 中国当局 - 国際
【北京=峯村健司】中国の人権活動家、胡佳氏(35)=国家政権転覆扇動罪などで服役中=の妻曽金燕さん(25)と長女の胡謙慈ちゃん(11カ月)が、北京五輪前日の8月7日、公安当局者に連行され、遼寧省大連市のホテルに軟禁されていたことが関係者の話でわかった。

中国政府はいつまでこのようなことを続けるつもりなのだろうか.

資本家に味方しては庶民の家を奪い,社会的弱者に味方して政策に疑義を呈するするものには刑罰で答える.否,そもそも社会的弱者の存在そのものを否定したい….

国民の声を適切に代表していると見なされていてこそ,国家といふものは正当化されるものであって,その限りにおいてあるいは一党独裁という政治体制のぎりぎりの正当化も可能なのかもしれないとは思うが,個々の意見に暴力で対応するような国家はそもそも論外である.

何よりも,今日の中国のような,剥き出しの資本主義社会を建設した人びとが,あくまでもあの党名を身に帯びていることが,許されざることのように思われる.

曽金燕さんと長女の自宅軟禁の解除,胡佳さんの拘留環境の改善と,早急な釈放を願う.

1 Click アクション 胡佳さんの釈放に向けて、一人でも多くの署名を
胡佳さんをはじめとする、平和的手段で自らの意見を表明しただけで拘禁されている中国の「良心の囚人」を直ちに釈放するよう、アムネスティは取り組んでいます。以下の要請文に、皆さんの署名をお願いします。 ★ 集められた署名は、アムネスティ日本から中国政府に年内に郵送します。 ★ 署名の締切: 2009年12月10日(世界人権デー)
参考:緊急アクション 胡佳さんの即時・無条... | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

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