2008年10月22日水曜日

Photoshop CS3のバグ──画像ウィンドウの「最小化」・「閉じる」

どういう条件でかわからないが,PhotoshopCS3で複数の画像ファイルを開いて,そのうちの一つを「最大化」して最前面に出して編集している状態で,この画像のウィンドウの右上の「最小化」や「閉じる」ボタンをクリックしても,画像のウィンドウは依然としてそのままになる.

しかし──質の悪いことに──これはあくまでもUI描画の問題らしく,続けて「最小化」や「閉じる」ボタンをクリックすると,画面上で表示されている画像のウィンドウの,背後のウィンドウのボタンが押されたことになる.

とくに「閉じる」ボタンを押してしまったときが問題で,あくまでも画面に表示されている画像のウィンドウに対する操作と勘違いして,「閉じる前に~変更を保存しますか」で「いいえ」などクリックしてしまって,実際にはその背後の消してはいけない画像ファイルのウィンドウを消してしまい,数十分間の編集内容が吹き飛ぶということも起こる.

この現象は,PhotoshopCS3自体のウィンドウを最小化してまたもとのサイズに戻すことで,UI描画が更新されて──「最小化」もしくは「閉じる」をした画像が隠れ,背後の画像が表示される.

動作環境: Windows Vista Businness SP1

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